自然素材でつくる健康住宅。理想の住まいをひかり住建株式会社がご提案いたします。

7つのこだわり

ひかりスタイル7つのこだわり

ひかりスタイルは「自然素材×健康住宅」をコンセプトにお客様の理想の住まいづくりを提案いたします。

  • 1.100年耐久住宅
  • 2.天然無垢材
  • 3.耐震設計
  • 4.ロープライス高品質素
  • 5.建築家によるデザイン住宅設
  • 6.冬暖かく夏涼しい設計
  • 7.品質管理

100年耐久住宅

img

ひかり住建は、デザイン性や暮らしやすさの追求とともに、「100年耐久住宅」として長く住める住宅性能を重要視し、その構造材にこだわります。 含水率を20%以下にした良質・天然の無垢材を柱・梁・桁・土台・大引きなど全ての構造材に使用しています。各部材はコンピューター制御で工場生産された精度の高いプレカット材で、 確かな素材選定と先進のテクノロジーにより構造部分の強度と精度をさらに高めています。天然の無垢材を構造に用いた建築物は、歴史ある神社仏閣等の木造建築があり、その頑強さは数百年にもおよぶと証明済みです。

天然無垢材

img

天然の無垢材を使用した住宅は住む人の心を、深いやすらぎと快さでつつみます。 自然が生み出したこの素晴らしい木の可能性や、木のもつ豊かさ、美しさを生かした住まいづくり、快適で心豊かな暮らしを提案いたします。 これまで、自然素材を多く使った家は高価というイメージがあると思います。ひかり住建は「無垢な素材でつくる家」をコンセプトに、自然体で暮らす「健康住宅」をご提案します。

■ 無垢材のメリット

  • 高い調質機能で結露が生じにくい。
  • ホルムアルデヒドが発生しない。
  • シロアリが住めない
  • 家屋の寿命が長い

耐震設計

img

木造住宅は地震に弱いと言われますが、しっかりとした地盤にきちんとした方法で木を組み込んだ木造住宅はかなり強い地震でも倒れにくいのです。 ひかり住建は、全棟安心して永く住んでいただくため「構造計算」により、耐震性・耐久性・安全性を確保し、木造の本当の強さを実現します。

■ 地盤調査、地盤改良

地盤と基礎の強さが、家の強さを支えています。家の耐震性は、地盤の強度に左右されます。 いくら頑強な構造であっても、軟弱な地盤にそのまま建てられたのでは大きな地震に耐えられません。 ひかり住建では、家を建てる前には必ず地盤調査を行い、地耐力(地盤がどの程度の重さに耐えられるか)を確認し、その強度が不足している場合、 適正な地盤改良をおこない、建物が不均一に沈み込む「不同沈下」や地震の際に建物の倒壊を防ぎます。

■ 耐震に関する工法について

柱+筋交い+構造用合板より、縦、横、斜め方向に強い構造体を実現しています。 ひかりスタイルの壁構造は、軸の耐力と面の粘り強さを合わせ持った頑強構造です。 通常在来工法の2倍!あわせて基準以上の強力な接合金物を使用することによってさらに強度をアップしています。

ひかり住建の耐震に関するこだわり

すべての構造材に含水率20%以下の乾燥無垢材を使用 筋交い金物、ホールダウン金物など建築金物を使用し強度を向上 鉄筋を切らず、床下全周換気ができる基礎パッキング工法 コンクリート基礎と45cm間隔の大引き 2階床下頑強構造 壁体内小屋裏通気工法 軸組大壁工法 防虫効果のある炭塗布 剛床工法で地震に対して強度2.5倍の土台構造

ロープライス高品質素材

img

ひかりスタイルは建築資材は流通の産地直送、メーカー直送、工場直送など、コストダウンに有効な仕入れルートを確保する事で 中間マージンをカットすることで良いものをよりお得に提供するよう取り組み、「天然木の家は高価」という考えを覆します。

  • 提携工場にて山林買付・伐採 、問屋や製材所、商社を通さず中間マージンカット
  • 広告宣伝費を極力かけない仕組みづくり
  • 自社責任施工でムダな人件費をかけない仕組みづくり

建築家によるデザイン住宅設計

img

「リゾートのような楽しい家」「家族の一体感を考えた住宅設計・住宅建築」「子供の五感を育む家」そんな住まいづくりを実現するのが、ひかり住建の設計手法です。 家族の暮らしの基本となる家を、自然素材であふれた健康的な住まい、心地よい風やひだまりを実感しながら家族と触れあう大空間の配置、子供たちがのびのびと心も身体も元気に感受性豊かに成長できるように、 あなたのライフスタイルをデザインします。 ひかり住建はオンリーワンの家づくりを目指し、お客様の願い、建築家の情熱、職人の技法をとことん引き出し、家を手に入れたことの満足よりも、住んでからの満足を永続的に味わっていただけるような住宅づくりを提案いたします。

~建築家があなたのパートナー~

ひかり住建では、ご相談から建築家が同行いたします。 通常は営業スタッフがお話を伺いにいき、それを基に設計が行われるのが一般的です。 しかしそれですと、施主である“あなた”と、その“思い”を形にする建築家との間にワンクッション生まれてしまいます。 後悔のない家づくり‥‥そのことを考えたとき、最初のお打ち合わせから建築家が同行し、お客様の思いの丈を伺うべきと考えました。 より良い家づくりのために、あなたの思いを建築家にご相談頂けたら幸いです。プロの立場から、住みよい家づくりをサポートいたします。

冬暖かく夏涼しい設計

img

太陽・風・気温・地温などのエネルギーを有効に活用し、自然エネルギーを有効活用することで人間にとってより快適な環境を創造し、 省エネルギー住宅を実現いたします。 ひかりスタイルの基本性能は、気密性能においては、次世代省エネ基準の定めるC値(隙間相当面積)が5.0?/㎡以下を、 大きく上回る0.74?/㎡、の数値を確保し全棟検査を実施ています。 断熱性能においては、Q値(熱損失係)に変わる、H25年新基準のUA値(外皮平均熱貫流率)は、関東地域基準0.87(W/?.K)を大きく上回り、 もっとも厳しい北海道値域基準の0.46(W/?.K)を上回る0.43(W/?.K)を実現しています。 夏の涼しさにおいてもH25年新基準のηA値(冷房期の日射取得率の基準値)も最も厳しい値域の2.7の基準値を上回る2.6を達成しています。 ひかりスタイルの家は隙間風を感じず、断熱性と全体のバランスを考慮した高気密・省エネ住宅をお約束いたします。

~高い断熱性が生みだす快適で安全な空間~

“夏涼しく冬暖かい”そんな住まいの基本は断熱と気密にあります。「断熱や気密を高める」というと、“自然”“環境”“健康”とそれらのテーマと対峙するかのように思われますが、 それは大きな誤解です。自然の風や光、熱を取り込み、それらを最大限に活かすには、まずは断熱気密計画がしっかりできていることが重要であり、 「断熱」と「気密」は一体です。断熱と気密を高めることは、暖冷房による消費エネルギーの削減となり、環境にも家計にも優しくなります

~自然素材を活かす気密性能

  • 壁の断熱材として健康と安全に配慮された木質繊維素材・セルロースファイバーを使用。 防火性、防音性、防虫性はじめ、気密性も高く光熱費の節約も期待できます。
  • 低放射ガラス、二重ガラスを用いて窓の断熱・気密を向上。、暖房熱の最大の逃げ道である「窓」から、室内の熱を逃げにくくし快適な室内環境を提案いたします。
  • 床の断熱材は、工場でプレカットされたボート断熱材を敷きつめ、材料のムダを省く同時に気密性を高めています。

品質管理

img

住まいが完成するまでには、数多くの人との関わり合いや知識・経験・技術が存在します。 住まいを「カタチづくる」までには、ひとつひとつの仕事を高いクオリティーで完結させなければなりません。

その為には、レベルの高い品質管理が求められます。ひかりスタイルは、職人たちとひとつの"プロジェクトチーム"となり、一棟一棟丹精こめて創りあげていきます。

その中で、常に施工マニュアルをより良いものにしていくのです。

これでもか、これでもかと、日々進化していくからこそ基本性能やクオリティーを向上させる事が出来るのです。